カマキリが応援してくれたのである

侍(さむらい)のボヤキ

夕食をとり、下の子が侍と走るというので準備していると

『お父さん、カマキリおるー』と

嬉しそうにきたので、一緒に拝見。

ふむふむ、我が家の壁に一生懸命張り付いているのである。

ご苦労様である。

下の子と4キロ駆け抜け、家に送り届けた後、物足りない侍はもう少し Run!

今日の成果である。

またまたノンアル旨し。

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